“月”河原町 祇園・先斗町など灯ゆらめく京都随一の繁華街四条河原町

江戸時代花街として栄えた祇園はじめ、先斗町など、今も昔も変わらず京の繁華街として栄える河原町。

LIFE STYLE - 暮らしの風景

祇園で一流料亭の味に舌鼓、先斗町をぶらり散策。京都の中心で、心おもむくまま“まち”暮らしを楽しむ。

京都に暮らす醍醐味を満喫できる抜群のロケーション。新しいグルメを求めて祇園や先斗町を散策したり、トレンドを求めて百貨店や高級ブランド店へショッピングへ出かけるなど、その日の気分に合わせて、日々の楽しみ方は広がります。近くには、清水寺や八坂神社など京都を代表する寺社も点在し、まち歩きの舞台にぴったり。本物件は大通りの河原町通から1本西に入ったエリアにあるので、都会の中心にありながら、落ち着いた雰囲気で過ごすことができます。


「ジ・アーバネックス京都河原町」周辺マップ

HISTORY - 街の歴史

河原町周辺は、鎌倉時代から祇園社(八坂神社)の門前町として栄え、江戸時代からは遊興の町として発展した「祇園」があります。高級料亭などがひしめきあうように軒を連ね、今日に至るまでその勢いは衰えることなく、京都随一の繁華街として栄えてきました。平安京の頃、寺町通は都の最東の通りで、「東京極大路」と呼ばれており道幅32メートルの大路でした。その後、豊臣秀吉の京都改造で洛中の寺院をこの通りに集めたのがきっかけで、現在の通り名「寺町通」と呼ばれるようになったと伝えられています。

FACADE - 外観

FACADE - 外観

京町家が並ぶ落ち着いたまち並みに似合う上質かつ格調ある外観。

竹の植栽、格子から溢れる間接照明の明かり。落ち着いた和の風情を取り入れた、艶やかな佇まい。

ENTRANCE - エントランス

次代の街の美意識を牽引する迎賓の邸。四季を感じる植栽がまちに潤いをもたらして。

旧市街地型美観地区に指定されている寺町界隈の景観に、新たな魅力をプラス。京都の町家が多く残る街にふさわしく、周囲との調和にもこだわり、1階と2階には勾配屋根をしつらえ、やさしい陰影を生み出す縦格子を正面に配するなど、京都らしい意匠を取り入れています。また、本物件は、周辺には緑が少ない中で豊かな植栽を実現するなど、街の新たなシンボルとしての格調高い京の雅と、ゆとりやくつろぎを、随所に行き渡らせました。

エントランス完成予想図

ORIGINALITY - 個性

やさしい和紙の風合いを生かした光壁。中庭には紅葉や竹を配した枯山水の庭園を設置。

邸宅の中に入れば、まるで京都の路地を歩いているような感覚に。天井高をあえて抑え、壁面の格子から溢れる間接照明の灯りの陰影あるエントランスホールを抜けると集会コーナーへ。床面や天井の高さに変化をつけ、仕切りをせずとも空間を分けることにより、のびやかな開放感を生み出しています。京らしい庭園が目を和ませ、和紙でできた光壁のあたたかみのある光がやさしく包み込むくつろぎの空間です。

光壁

「京扇」発祥の地に近いことから扇子をモチーフとした京焼オブジェを配置。

京扇とは

五条大橋西北端にある扇塚は、「京扇」発祥の地と言われ、「扇塚」の碑が佇んでいます。その歴史に敬意をはらい、由緒ある京扇の陶板をエレベーターホール前のニッチにしつらえました。街の歴史を感じさせる上質なくつろぎを演出しています。

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Artists profile 陶額堂
取り組む建築や都市空間へ、必然と存在させるべき美術的対象を構想。敷地の特性や歴史、空間の目的などから、住まう方に必要な美術や芸術を導き、意匠性の高いアートを創作。
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