“花”東山 春は桜、秋は紅葉。歴史と自然が息づく京都・東山。

日本人が愛してやまない古都の景色が庭となる。山紫水明と詠われた豊かな歴史と文化を誇る東山。

LIFE STYLE - 暮らしの風景

四季折々の京都の自然を満喫。潤い溢れる豊かな暮らし。

鴨川の清き流れとなだらかな山並みが連なる東山は、京都の中でも特に歴史と文化を感じられる場所。北は比叡山、南は稲荷山まで、滋賀県との間を隔てる山々は「東山連峰」と呼ばれ、京都市内にありながら豊かな自然を満喫できます。本物件は高台に位置することより、遠く京都の街並みを見渡すことができます。春は、桜の名所として有名な南禅寺やインクラインへ散策へ、夏は眼前に広がる大文字焼きを眺 めながら夕涼み、秋は燃えるような紅葉を遠く比叡山まで見渡せるほど。冬もまた美しく、東山連峰のなだらかな山に白い雪が残る様を松尾芭蕉の弟子である服部嵐雪が「布団着て寝たる姿や東山」(『枕屏風』)と詠んだほどの絶景。京都の市街地へのアクセス良好な立地ながら、これほど四季折々の味わい深い景色を堪能できる場所は東山を置いてないでしょう。


「ジ・アーバネックス京都東山」周辺マップ

HISTORY - 街の歴史

東山は、賓客をもてなす地としての歴史を積み重ねてきました。近代においても、ウエスティン都ホテル京都を中心に、国内外の多くの賓客が東山の地を訪れています。隣接する岡崎エリアには多くの美術館などが並び、京都のなかでも本物を知る大人の羨望の地となっています。京都のなかでも東山の歴史は古く、また常に歴史を代表する雅が息づいた場所でもあります。天皇家や豊臣家 、徳川家など、時の権力者と深いかかわりのある寺社も多く、いずれもながい歴史と、すぐれた庭園をもち、四季おりおりの名所でもあります。

FACADE - 外観

FACADE - 外観

歴史的な建造物が残る岡崎エリアと調和する洗練された和モダンの邸。

ディテールにまでこだわり東山の景観との調和を追求。周囲との連続性で魅せる外観デザイン。

ENTRANCE - エントランス

賓客をもてなしてきた東山の地にふさわしい気品と洗練を纏う和のエントランス。

竹や笹を用いて京都の自然を再現した植栽を眺めつつ、エントランスから東山の邸宅へ。和の情緒溢れる格子状のデザインを施したエントランス扉の向こうは、しっとりとした京情緒漂う閑雅の世界が広がり、心地よい静寂とあたたかなくつろぎに包まれます。壁は凹凸のある立体的なタイル貼、床は石貼仕上げと、素材の質感にこだわり、格式ある東山の地にふさわしい洗練の佇まいを演出しています。

エントランス完成予想図

ORIGINALITY - 個性

鴨川の清らかな流れを思わせる岡崎疎水をモチーフとした光壁。

流れるような柔らかな曲線で、岡崎疎水の流水を表現した光壁。繊細に煌めく銀箔の輝きは、まるで水面のようにキラキラと光を受けて輝いており、和紙を通じて拡散される間接照明のやわらかな光が注ぐ通路に、華やぎを添えてくれます。この光壁が配されたクランク型の導線を抜けた先に、京都西陣の伝統の技を駆使した“箔画” が飾られた《賓客の間》があります。

流水を表現した光壁

西陣の技を現代アートに昇華。疎水をモチーフとした箔画を《賓客の間》に。

箔画とは

漆と箔によって表現された絵画表現であり、その独自の技法は京都西陣の箔屋に代々伝わる引箔(西陣織の帯の中に織り込まれる金糸のようなもの)の制作技法から生まれました。画面全体に施された金・銀・プラチナ箔の輝きが、光源や観る角度によって変化するところに独特の魅力があります。

Artists profile 野口琢郎/箔画家
1975年京都市生まれ。京都造形芸術大学卒業。2001年、京都西陣の生家に戻り箔画作家としての活動を開始。以降、国内外で個展を開催し注目を集めている。
エレベーターホール完成予想図